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カフェ巡り、日々のいろいろ、タノシイコトたち

アートアクアリウム城に行ってきた感想&リポート!内容は?混み具合は?

京都旅行二日目のメイン。

アートアクアリム城です。

10月25日〜12月11日に17:00~22:00で開催されています。

場所は、元離宮二条城です。

入場料は大人1500円子供1000円です。

 

アートアクアリウム入場前に。混み具合など。

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世界遺産にもなっている二条城についての説明が。

暗いので、はっきりと写真を撮るのは無理でしたが、二条城の歴史が書かれていました。

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そして、さらに今年は歴史を変えた、大政奉還150周年という事で、こんな看板も。

平日の18時ごろに行くと、お城の外まで列ができていて、うわー。。。。と思ったのですが、チケットを買うための列で、並びはするけど動きはある、という感じでした。

なので全く苦痛ではなかったです。

内容に入る前に、注意事項について書いておきます。

フラッシュ禁止🙅

自撮り棒・三脚禁止🙅

動画禁止🙅

 

ボンボリウム

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説明:アクアリウムを証明に見立てたシリーズ。江戸時代から現代に至るまで親しまれている雪洞をイメージした作品。雪洞の持つ可愛らしさを強調し、ぼんやりと照らし出される金魚とゆっくり移り変わる光の競演をお楽しみください。

 

全体的に、ですが、竜宮城感が強めな作品でした。

特にこのボンボリウムのゾーンは海のお城への道のようでした。

 

次の作品に行く前に。

商品説明はなかったけれど、屏風に見立てた水槽に和金がいました。

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九谷金魚品評

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個人的にこの組み合わせの色が好きです。

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説明:日本の伝統工芸である九谷焼で製作されたアートアクアリウム。青九谷、赤絵、花詰という九谷焼の3つの基本技法を用いた金魚の絵柄を施している。品評会に倣い正しい金魚の見方である上見で金魚を鑑賞し、横からは九谷焼で描かれた金魚達の華やかな世界を楽しむ、贅沢な作品。

 この作品を見たときに、なるほど。。。。と思いました。

金魚が家紋になっていて、歴史あるお城にぴったりだと思いました。

 

新江戸金魚飾

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説明:江戸時代に楽しまれた横から眺める木枠の水槽を、プリズム効果をもたらす透明な多面体の水槽として、現代に新たな形で甦らせました。情緒を残しながら、未来を感じる作品です。

 

暗かったので気づかなかったのですが、木枠だったのですね・・・

こちらも色が移り変わって行く作品。やはり金魚が映えるのは透明な時なんですが、赤とか青になった時のミステリアスな雰囲気も最高でした。

 

進んでいくと・・・・ 

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見て下さい、遠くから撮っても美しいんです。

歩いていて感じたのですが、歩いていくと未知の世界を歩いていくような、壮大な世界が広がっているような、そういう感じでした。

キリコリウム

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説明:江戸時代から伝わる伝統工芸である。江戸切子を用いた作品。江戸切子の特徴であるカットグラス工法の良さを生かし、上から見ても横から見ても、金魚達が不思議で美しく見えます。下部は現代の工芸でもあるアクリルで江戸切子を模して制作しており、日本が誇る新旧の工芸技術の共演による品のある美しさを感じる作品です。

 

写真では伝わりきらないから是非是非生で見て欲しいです。

プリズリウム

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説明:屈折効果がマジカルな視覚をもたらす多面体アクアリウム。巨大な12面と18面体の2種の水槽は、ダイヤモンドの様に輝き、水槽内部に映り込む魚の群れと、照明の代わりに投射された映像が乱反射してプリズム効果を生む作品です。

 

こちらも色が変わっていきます。写真だと濁っちゃうんですが、本当はすごくすごくキラキラしているんです。こういう作品って全て計算の上で成り立つんだなあと物理の光の分野とかを思い出して眺めていました。 

リフレクトリウム

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説明:凹レンズ、凸レンズ、二重レンズなど、様々な見え方のレンズをアクアリウムに施した新作。中に泳ぐ魚達は大きく見えたり、小さく見えたり、分身したり、歪んで見えたり、不思議な世界が広がります。エッジの効いた造形美にも注目の作品。

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丸いくぼみから覗くとまるで万華鏡の様な世界が💖

ギヤマンリウム

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説明:透明な多面体でプリズム効果をもたらすアクアリウム「プリズリウム」の新たなる試み。複数の横のプリズム効果がもたらすのは、断面的に見える金魚模様が織り成す幻想的な作品。江戸時代にダイヤモンドやガラスなどキラキラとしたものを”ギヤマン”と呼んでいることから作品名が名付けられました。

 

中に入っていたのは割と大きめな金魚達。迫力も感じました。

 

花魁

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1000匹の金魚が泳ぐ世界最大級の金魚鉢。江戸の遊郭を表現しており、乱舞する金魚は花魁とそれを目指す女達を表しています。七食に変化するライティングは、江戸花街の艶やかさを演出しています。

 

後に紹介する超花魁の原型ですね。その場に立つとよくわかることですが自分の背よりも高い水槽にたくさんの金魚達。圧倒されました。

 

パラドックスリウム

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ブルーf:id:kcat9:20171122211511j:image

なんだか海の様なマリンブルー、水色f:id:kcat9:20171122211534j:image

エメラルドグリーンといったところでしょうか

説明:垂直に見る面が一切ない特殊な構造をした作品。そもそも水槽というものは直面のガラス越しに水中世界を覗くものであるが、それが無い。遠目から見ていた時と近くに来て見る時の意図に反した結果に驚きがあります。水の鏡面効果を生かして中に泳ぐ魚が様々な見え方をする作品です。

 

こちらも様々な色に変化する作品。割とわかりやすく写真が撮れたので、比較のために載せてみました。

 

進んでいくと先ほどのプリズリウム二個目がありました。

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ピンク

 

キリコリウム二つ目のブースです。

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こちらの器たちは黒が基調でした。

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たまたま人がいなかったので横から📸

カレイドリウム3D

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説明:大人気作品であるカレイドリウムを六面体の「万華鏡」として立体的に再現した作品。色とりどりのライトで照らされたアクアリウムの中を金魚が泳ぐと、金魚一匹一匹が持つ固有の模様や尾びれの動きが、まるで万華鏡の様にキラキラと変化して見え、無限の美の世界が広がります。

 

この作品を一言で言うなら近未来。この写真なんか情報学の教科書の表紙になりそうな一枚だなって思いました。(伝わって😅)

金魚品評

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説明:水面が波立たない円形の水盤を優雅に泳ぐ、金魚を上から楽しむ作品評。金魚の品評をするのにも適したデザインです。f:id:kcat9:20171122211833j:image

水槽にも遊び心があって二重構造になっているからか、この写真で分かっていただけるか不安ですが、金魚が飛び出している様に見えるのです。f:id:kcat9:20171122211849j:image

上から見ると影ができており、それも金魚と一緒に動いていていろんな視点から楽しめる作品だと思いました。

超花魁

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とうとう、このアクアリウムの目玉作品です。

説明:アートアクアリウムの誕生以来、その象徴として存在し続けた名作”花魁”が10年を迎えて、「超」になった最高傑作。迫力と美しさを兼ね備え、その規模は3倍になり観る者を圧倒し、江戸の花街の最盛期に君臨した伝説の花魁を表現しています。

 

説明にあったように、ハッと息をのむ美しさで圧倒されました。みなさんここで写真を撮られていました。やはり撮るならここでしょうね。この水槽も色が変化します。一枚めはわかりやすい白の光の写真をチョイスしました。巨大金魚鉢の周りの水槽にも金魚がたくさん。また、滝のような流れも綺麗でした。

アンドンリウム

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ボンボリウムに始まり、帰り道はアンドンリウム。なんかいいですね。

説明:中に泳ぐ金魚と側面にレースで施されたグラフィックが、常に変化し複雑な影を織り成します。日本の伝統照明、行燈をモチーフにした、アクアリウムによるライティングの集大成といえる作品です。

1枚目は遠くからあえて撮ってみましたが作品自体は反射してしまいました。生で観ると妖艶な世界が広がっているのですが・・・なかなか携帯では限界がありますね。一眼勢が羨ましかったです😂

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珍しく金魚達が端によっていて面白いf:id:kcat9:20171122212056j:image

金魚が鮮明には見えないんだけど、それこそが行燈たる所以という感じ。奥ゆかしさを感じる日本の文化です。

 

道を抜け外に出ると屋台が。

おでんと日本酒を売っていました。

屋台も凝ってますね。f:id:kcat9:20171122212106j:imagef:id:kcat9:20171122212113j:image

作品は見終わったと思いきや・・・

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あれ・・・・なんかある??人が集まってる。

ビックリしました。ラストはこの巨大水槽。上の段と下の段で金魚の大きさが全く異なります。

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特に説明はなかったのですが、なんというかおどろおどろしい感じ。不思議な作品でした。

舞妓さん??

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こんな看板を発見。21時から舞妓さんが来る???

半信半疑で待っていると本当にショーが始まりました。

すごい人だかりで写真を撮る余裕もなかったです。

金魚達に囲まれての舞。人生で初めて見た舞でした。美しい所作と洗練された踊りに惹かれました。

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帰りに二条城をパシャり。

 

まとめ

個人的好きな作品ランキング

  1. 超花魁
  2. キリコリウム
  3. リフレクトリウム、九谷金魚品評

でした。

関西にお住みの皆さんにはぜひ行って欲しいです。

まだ、開催していますので今からでも間に合いますよ!

本当にオススメなスポットです💞

 

気がつけば3時間も👏滞在していました。

京都の終バスって東京の終電とは比べものにならないくらい早いってことを知らず幼馴染と二人でしばし路頭に迷うことに。

でも、違う路線のバス(そのバスも終バスだったからめっちゃギリギリ)を使って乗り換えてなんとかお家に帰れました。

いやあ、本当に楽しかったし、行って良かったなあ。

また来年東京でやるなら今度こそは逃さずに行きたいなあ✨と思える素晴らしい内容でした。